土五局(どごきょく)

土五局は五つの五行局の一つで、命宮の納音から取られます。命盤の中で紫微星を置き、大限を5歳から始めます。以後15、25、35と続きます。

五行局が実際に決めること

局の数字と旧暦の生日で紫微星を安置し、他のすべての主星は紫微の落ちた場所から続きます。さらに各大限が開く年齢を定め、土五局は5歳です。これは読みではなく命盤の機械的な背骨ですが、気にかけるべき理由が一つあります。ここを誤るとすべての星が動くため、誤った局で出した命盤はおおむね正しいのではなく、単に誤りです。

土五局が意味しないこと

地に足がついている、頑固、現実的といったことを意味しません。局は命宮の干支の納音から導かれ、その機能は安星と時間であって気質ではありません。生年の五行とも混同されがちですが、それはまったく別のもので、しばしば一致しません。読みの中であなたの性格について述べられることは、常に命宮とその三方四正の星に遡るべきで、局に遡るべきではありません。

起運の時期をどう読むか

土五局は五局の中でやや遅い側で起運するため、境目は人生の各十年の半ばあたりに落ちます。34歳の土五局は25歳に開いた章の終わり近くにおり、次は35歳から始まります。同じ年齢の水二局は二年以上前に変わっているので、まったく別の位置です。「いま自分は何の運か」が年齢だけでは答えられないのはこのためです。

よくある質問

土五局は安定や遅さを意味しますか。

局はその種の意味を持ちません。星がどこに坐すか、大限がいつ変わるかを決めるだけです。命盤の安定は星そのもの、天府や天相の位置、命宮とその三方四正の状態から読むもので、局の五行からではありません。

局は運勢に影響しますか。

間接的に、そして全面的に影響します。すべての主星の位置と各大限の始まりを決めるため、読み全体がその上に立ちます。局がしないのは命盤の採点で、どの局が幸運ということはありません。

自分が土五局かどうか知るには。

生年月日と時刻から計算する必要があります。先に命宮を定めなければ局を導けないからです。出した命盤の中央に表示されます。

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